B.I.Cブログ 〜足の先から 指の先まで B.I.C〜

  

梅雨明けて


喜ぶ貴方に


飴 to you




久しぶりの一句からこんにちは。



しかし暑いですねー。



こんな日はR太の検索突っ込みシリーズしかないですねー。



早速6月に当該ブログに検索されたワードに突っ込みたいと思います。


まずはこちら。




所見
・ハンドボールを初めて観た場合に抱きがちな印象。
「え？あの人太ももから足首まで太さ変わらなくね？」
これを発言した時点で貴方はもうハンドボールの虜に。



続いてこちら。





所見
・当該ブログにて度々取り上げるS地S太の影響である。
検索した貴方に申し上げたい。
「うちのゴリラは浦添に住んでます。
」



ここからは少し趣向が変わっていきます。





所見
・失恋により重度の心の疾患が出ていると推測される。
さそり座失恋あるあるより有益な事があるのでは？
「貴方さそり座だよね？別れよう。」

相当毒のある言葉ですね。



続いてこちら。




所見
・当該ブログにて私が発言しましたが、まさか仲間がいたとは…。
トイレ行ったら余興で変な格好した人いっぱいいるし…。


いよいよ最後です。





なんで？



いよいよこのブログも一万アクセスを迎えます。



Presented by B.I.C


  

全国大会。


それは各県及び各地方ブロックより選ばれたチームのみが参加できる、誰もが憧れる場所。



我が興南高校ハンドボール部も様々な環境に恵まれ、参加していた。



確かあれは私が一年生の春の選抜大会。
記憶が正しければ、決勝戦。



順調に勝ち進んで来た我々だが、
それもスーパーセーブを魅せた内田の存在が大きかった。


神懸かったキーピングは観る者に感動と吐き気をもたらすほど。



しかし…。



決勝戦。

彼にいつもの陽気さが見られない。



あんな風貌ゆえ、
人間ではないと思っていたが、

所詮人の子。



(さてはこいつ、緊張しているな。)



誰しもがそう悟っただろう。




ハーフタイム。




「ウッチー！どうした！！いつもの元気がないぞ！！」




それを聞いても彼の表情は曇ったままだ。




当時ケアをしてくれたＴさんも心配そうに話し掛けている。



するとTさん。





「は？！ ちょっと待っとけ！！」




そう言葉を発するなり、急いでどこかへ消えていった。




(一体何があったんだろう…。)





すぐさま戻ってきたTさん。


おもむろに彼を人目のつかない場所へ連れていった。




(こ、これはいよいよウッチーの身体に何か異常があったに違いない…！！)




「だ、大丈夫かウッチー！！」




そう言って勢いよくドアを開け、
我々は衝撃の光景を目の当たりにした。






おにぎり食ってる…。





ハーフタイムに





おにぎりを食べているよ。





その後元気になったウッチーはスーパーセーブを連発。

見事優勝に導いてくれた。


～～


著者はこんな経験がある。


ある練習帰り。
私と何人かでマックに行った時のこと。

そこには当然ウッチーの姿もある。


私「ウッチー食べないの？」


ウ「今日、体調悪いし、俺はイイや…。それに今お金持ってないし」


私「何でよ！百円マックなら奢ってあげるよ！！ほら、注文して！」



私「店員さん、僕はハンバーガー二つお願いします。で、ウッチーは？？」



ウ「じゃぁ…、マックポーク五個と、ハンバーガー二つ。」



…はい？




この男、モンスター。



Presented by B.I.C




  

こんな波乱があっていいのか…



興南高校視聴覚室に集まった大勢のファン。
異様とも取れるその雰囲気の中、歓喜とも落胆とも取れる声が交錯した。



巷ではAKB何とかが似たような行事をしているそうだが、元祖は我々B.I.C総選挙である事を忘れてはならない。



投票の権利など我々はない。



古典的ではあるが、
道行く人にB.I.Cのメンバーと言えば？
と尋ね、票数を重ねて行く。



晴れて第五回を迎える今回だが、
第一回B.I.C総選挙は悲惨なものだった。


国際通りでアンケートを取ろうとした所、
そもそもB.I.Cって何？
やら、
あー！あの不動産屋ね！(それBIC開発)


当時は総票数は1,000そこらだったが、
お陰様で第五回は100万票もの声を頂いた。


それではお待ちかね、結果発表。



第五位・照屋 喜隆 23,000票
安定という言葉以外見つからない、B.I.Cの精神的支柱。
AKBで言えば篠田麻里子。



第四位・佐久川 孝侑 50,000票
第一回〜第四回の覇者。
今季はケガが重なり、連覇を逃す。
しかし、
彼の表情は晴れやかであった。

「私に解体されるつもりで、後輩にはぶつかってきて欲しい。」

四位の身分でこの発言。

まさに板野友美の様な高飛車だ。



第三位・諸見 幸忍 73,000票
最近新居を構え、一層充実感に満ちて来た、てぃーだブログの重鎮。
日頃の営業力で安定した票数を獲得。

AKBで言う、高橋みなみ。

ファンからの掛け声は

「超絶カワイイ ・ コーニン！」

でお馴染み。



そして、
運命を決める第二位…。



第二位 下地 翔太 250,000票
今大会大本命と言われたB.I.Cのカモられエースがまさかの二位！
第三回大会では名護の森に住むメスに手を出し、週刊誌に叩かれた挙句、頭を丸め、研究生に降格。

名前を呼ばれた瞬間、彼は頭を抱えるも、その姿はゴリラそのものだった。

B.I.Cの大島優子的存在。

「これからのB.I.Cはもっとコミカルになっていくはずです！」

と、訳のわからない発言で会場を盛り下げる。



そして、



運命の瞬間が訪れた。




第一位 西原聖 300,000票
第四回総選挙では涙の圏外からの大躍進。
中間発表では第七位と出遅れたが、そこからの巻き返しが凄かった。
八月のジャパンオープンではスタメン濃厚の彼は、忙しい仕事の合間を縫ってキーピングのポージングを繰り返した。
その姿が多くの共感を得た様だ。




新センターを中心に、これからもB.I.C頑張っていきます！！


Presented by B.I.C


  

人は何故突出した能力を持つ人間に対し、モンスターと呼ぶのだろうか。


そもそもモンスターの定義とは？



彼を例に検証してみよう。







琉球コラソン所属

内田武志

通称・ウッチー
別名・モンスター

身長・190cm 推定
体重・100kg 推定


略歴
港川→興南→？大学→琉球コラソン


裏略歴
幼少期はスラム街で生まれ育つ。
思春期に入るとネオン街を練り歩き、次第に雄としての歪んだ性が芽生え始める。
しかし、池袋ウエストゲートパークに感銘を受け、性の軌道修正に成功。

その後、大失恋によって、再び性の迷子になり新宿二丁目を棲家とする。
「このままではゲイバーの店長になってしまう。」
そう恐れを感じ始めた頃、ハンドボールという運命的な出会いをする。


逸話１
身体が大きな彼はGKというポジションに定着する。
ある日、GKの顔面を守るマスクを試験的に試す機会があり、協力者は次々にボールを顔面に投げる。

無論、最初は手加減をしていたのだが、平然と仁王立ちする巨人に協力者は恐れを成し、ついにはフルスイングでボールを顔面に投げつけてしまう。

流石にマズイと感じた協力者。

彼に駆け寄り心配の声を掛ける。

だ、大丈夫か？


すると彼は、



「ゼンゼン、痛くなーい」




そういってマスクを外した時。



鼻血が止め処なく流れていた。



この男、モンスター。




続く

Presented by B.I.C
  

お姐さん！

またまたR太だよ！

珍しく本日二度目の更新です。


いつかの投稿でこの画像の衝撃を語ったのですが、覚えてますか？




今日も例によって、アクセス解析に勤しんでいたところ、どうしても突っ込みたかったのでご覧下さい。





いや…


それ松ヤニって言うんだよ？！
もしくは両面テープ！！
決してB.I.Cブログではなくね？！



続いてこちら。




もはやどうしたっ？！
確かに小泉純一郎がハンドボールやってたのかは気になるけどさ！！
B.I.Cブログではなくね？！




はあ～
スッキリした。



お姐さん、これからもB.I.Cブログを宜しくお願いします。

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みなさんこんにちは。


先日の試合で
筋肉２(ツー)

そして、昨日のプチ打ち上げ？で目が

充血ー(ツー)

してます。

Qちゃんの次はR太でしょ？！

でお馴染みR太です。


自己紹介までが長くなってしまい、
大変申し訳ありません。



ジメジメとした梅雨の時期、
何かと不憫にしている方、
心中お察しします。


「もうっ！こんな雨じゃ洗濯物干せないじゃないっ！もうっ」



そんな事を嘆いているそこの奥様。


黙って韓流ドラマでも観ていなさい。




「もうっ！せっかくセットした髪の毛が雨でペチャンコじゃないっ！もうっ」


胸のペチャンコ気にならないの？




「もうっ！こんな雨だから庭にアフリカマイマイが溢れているじゃないっ！もうっ」



さぞや気持ち悪いお庭なんでしょうね。





以上、みんなが普段溜まっているモヤモヤをR太が一刀両断のコーナーでした。



それでもモヤモヤと性欲が収まらないそこの奥様。

B.I.Cが誇るイケメンで目を保養してあげてください。





ん？






こ、

これざますっ！！！

Presented by B.I.C  

昨日熊本から帰って来ました。

結果は三位。


何とか目標であったジャパンオープンの切符を手に入れました。


今大会で得た経験・反省をジャパンオープンではぶつけて行きます。



今大会ではハンドボール以外で色々と起きましたので、ゆっくり報告していきたいと思います。


さて、
僕らが泊まった宿舎は熊本の中でも僻地で、自然が満載。





外を散策していると
木の木陰で休んでいる珍獣を発見。




早速捕獲しました。



部屋でビールや焼酎を飲んでいたので、
飲ませて見ると…






テンションが異常にハイに。



これ以上部屋の中で暴れるとマズイので





閉じ込めました。



バナナを差し出そうとすると、
嫌がったので、


外へ逃がしてあげました。






あれは一体何だったんだろう…。



今日はとりあえずこの辺で。


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「のび太君になりたい」


貴方はそう、思った事はないだろうか。



自我に芽生える欲求を抑えきれずに
ドラえもんという非現実的な存在へ
救いを求める。


我々人間は、

日常の中で少なからず同様の行為・行動をしていると言っても過言ではない。



簡単な所を言えば、

「神頼み」


だろう。



しかし、


神様が例え居たとしても、

ドラえもんの様にポンポンと
救いの手を差し伸べる事はない。




「神様、どこでもドアを下さい…」




しかし、
目の前にあるのは
ただのドア。




「神様、上手い事お金増えないかな…」





それ、ライブドア。




世の中、
そう上手くいかないものである。





だが…

そんな私の概念を根底から覆す
クレイジーな男は

確かにそこにいた。





「のび太とドラえもんを手に入れた男」













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みなさんこんにちは。


今日のめざまし占いで12位でした。


どうも、私はさそり座の漢、R太です。


そんなさそり座のラッキーポイントは

「大きなロゴ入りバッグ」


だそうです。



そんなの持ってないよー！！



って思われたそこのさそり座の貴方！！


特別に僕のをプレゼントします。





これで貴方も卑猥に街を闊歩出来ますね！



でも気を付けて下さいね。



今日のおまじないによると、


「音を立てないように歩く」


とありましたので、



このバッグを持って、


前かがみに、
つま先を立てながら歩かなければなりません。




これで貴方も頭のおかしい卑猥野郎になりますね！！






前置きはさておき、

ついに九州大会まで一週間を切りました。



チームの仕上がりはまずまず、

しかし、怪我人が多いのが悩み。



せっかく熊本まで行くのですから、
どうにか踏ん張るしかないですね。







あっ、踏ん張り違い…。




どうかこんなお茶目なR太をお許し下さい。







以上です。笑


Presented by B.I.C
  

GW。

R太にとってそれは

Goumon（拷問）
Week（週）

であった。


仕事の休みが重なった為、
友人とのBBQ、ハンドボールetc...

一見してみれば、
充実している日々と感じるだろう。


まずBBQ。


火の点いた木炭を転がしていた
大木を素手で触り火傷。
未だに水膨れとなった右手が
その時の惨劇を物語っている。


次にハンドボール。


前回の大会に痛めた太ももを
またしても痛める。



最後にetc...

心に大きな火傷を負う。（詳細は私に聞いて下さい）


どれをとっても痛烈な痛みを伴った1週間でした。




ここまでブログを読んでみてお解りかと思いますが、
私はブログを書く際、本当に何も考えていません。



その結果オチが思いつかなかったり
結びが雑になってしまいます。


今後、ブログをやってみたいな～と
思っているそこの貴方！！


恋もブログも生半可な気持ちで始めない事を
心からオススメします。



それでは今日はこの辺で。



恋のあるある～五七五に乗せて～



マイハニー



深追いすると



ファニーボーン




Presented by B.I.C